夫 外泊の捉え方が違う

また、夫 外泊?「ええ」でも確か。「…残念」本当よ、純真を踏みにじられた。「けどほら、どこの家庭も…」けど、我が家は駄目。

「何故?」子供小さく、父親が必要な訳。だから夫 外泊などさせちゃ、子供へ与える影響も大きく…許される事じゃありません。

「けど、お仕事であれば、ある程度は」相変わらず寛容ね。「そう?」甘い、もっと決めなきゃ。甘い顔見せれば、すぐつけあがる。油断駄目、叱咤せねば!常に私達はさ。

「わ、分ったから。落ち着こう?」夫 外泊は、絶対駄目。「厳しい」当然。「そこまでしちゃ、きっと彼も嫌がるんじゃ?」嫌がろうと関係ねー、強制するもの。

「従わせるっつー事?」当然。夫 外泊など、言語道断。「ふぅ。私、貴女の家族じゃなくて、良かったわ」

此方こそ、きっと考え合わぬもの。友達同士が一番無難なところ。ま、親友は難しいだろーけど。

「悲しき事。以前より親友だと思い、今日まで付き合った仲。僅かな時間、口論で全部水泡へ帰す?」大丈夫、いずれまた分り合える筈。